| 本タイトル(ルビヨミなし) | 合成生物学の衝撃 |
|---|---|
| タイトル | 合成生物学の衝撃 |
| タイトルヨミ | ｺﾞｳｾｲ/ｾｲﾌﾞﾂｶﾞｸ/ﾉ/ｼｮｳｹﾞｷ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Gousei seibutugaku no syougeki |
| 著者 | 須田／桃子∥著 |
| 著者ヨミ | ｽﾀﾞ,ﾓﾓｺ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 須田／桃子 |
| 著者標目(ローマ字形) | Suda,Momoko |
| 著者標目(標目種類) | １ |
| 記述形典拠コード | 004507260000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 004507260000 |
| 著者標目(著者紹介) | 毎日新聞科学環境部記者。２０１４年、ｉＰＳ細胞を超える発見と喧伝された理化学研究所によるＳＴＡＰ細胞を発表時からカバー。疑惑が指摘されてから後は、過去に小保方晴子氏らが「サイエンス」「セル」「ネイチャー」に投稿し不採択となった際の査読資料を入手し紙面化するなど、ＳＴＡＰ細胞報道をリードした。理研が最終調査報告を出す前に校了した『捏造の科学者』を出版、同書は大宅壮一ノンフィクション賞や科学ジャーナリスト大賞を受賞するなど高く評価された。２０１６年９月よりノースカロライナ州立大学遺伝子工学・社会センターに客員研究員として滞在、１年間をかけて合成生物学を取材・研究した。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） |
| 件名標目(漢字形) | 遺伝子工学 |
| 件名標目(カタカナ形) | ｲﾃﾞﾝｼ/ｺｳｶﾞｸ |
| 件名標目(ローマ字形) | Idensi kougaku |
| 件名標目(典拠コード) | 100045220001 |
| 件名標目(漢字形) | ゲノム |
| 件名標目(カタカナ形) | ｹﾞﾉﾑ |
| 件名標目(ローマ字形) | Genomu |
| 件名標目(典拠コード) | 100309720001 |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Bungeisyunzyuu |
| 累積注記 | 欧文タイトル：Ｔｈｅ Ｉｍｐａｃｔ ｏｆ Ｓｙｎｔｈｅｔｉｃ Ｂｉｏｌｏｇｙ |
| 書誌注記 | 文献あり |
| 本体価格 | 1500 |
| 内容紹介 | コンピュータ上でＤＮＡを設計した人工生命体が誕生した。気の遠くなるような長い年月を掛けて進化してきた生命の設計図を、人間の利己的な都合でどこまで書きかえていいのだろうか。最先端の合成生物化学の研究状況を明らかにし、「生命とは何か」を考える。 |
| 内容紹介 | ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ上ﾃﾞDNAｦ設計ｼﾀ人工生命体ｶﾞ誕生ｼﾀ｡気ﾉ遠ｸﾅﾙﾖｳﾅ長ｲ年月ｦ掛ｹﾃ進化ｼﾃｷﾀ生命ﾉ設計図ｦ､人間ﾉ利己的ﾅ都合ﾃﾞﾄﾞｺﾏﾃﾞ書ｷｶｴﾃｲｲﾉﾀﾞﾛｳｶ｡最先端ﾉ合成生物化学ﾉ研究状況ｦ明ﾗｶﾆｼ､｢生命ﾄﾊ何ｶ｣ｦ考ｴﾙ｡ |
| ＩＳＢＮ(13桁) | 978-4-16-390824-3 |
| ＩＳＢＮ13桁(ハイフンなし) | 9784163908243 |
| ＩＳＢＮ10桁(ハイフンなし) | 4163908242 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-16-390824-2 |
| Gコード | 33751689 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.4 |
| 取次搬入日 | ２０１８０４１１ |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 7384 |
| ページ数等 | 233p |
| 大きさ | 20cm |
| 刊行形態区分 | A |
| NDC8版 | 467.2 |
| NDC9版 | 467.25 |
| ＮＤＣ10版 | 467.25 |
| 図書記号 | ｽｺﾞ |
| 利用対象 | L |
| 言語コード | jpn |
| トーハン商品分類 | 161112 |
| レコード作成機関(システムコード) | THN |