returnMemoriesDay
想い出を 持ち主へ 返す日に。

想い出を、持ち主へ、返す日に向けた手順
- 発見
- 保存/保管
- 洗浄・修復
- デジタル化
- 写真共有サイト
- 持ち主探し(呼びかけ)
- 返却
- アーカイブ化
1.発見
【参考資料】
・東北地方太平洋沖地震における損壊家屋等の撤去等に関する指針(環境省)
(4)動産(自動車及び船舶を除く。)
○ 貴金属その他の有価物及び金庫等については、一時保管し、所有者等が判明する場合 には所有者等に連絡するよう努め、所有者等が引渡しを求める場合は、引き渡す。引き 渡すべき所有者等が明らかでない場合には、遺失物法により処理する。
○ 位牌、アルバム等、所有者等の個人にとって価値があると認められるものについては、 作業の過程において発見され、容易に回収することができる場合は、一律に廃棄せず、 別途保管し、所有者等に引き渡す機会を設けることが望ましい。
○ 上記以外の物については、撤去し、廃棄して差し支えない。
上記にある所有者等の個人にとって価値があると認められるもの…の中に、賞状や携帯電話、額縁(フォトフレーム)などが入っていないのが気になります。
2.保存・保管
回収された写真アルバム等は、避難所で長期に保管できるわけではない。役場あるいは図書館等が持ち主が見つかるまでの保存・保管場所になって欲しい。
保存する際には、それぞれのアルバム毎に
- 見つけた場所
- 見つけた日時
- 発見者/回収者
などの情報をあわせて記録しておくと、持ち主を捜し易い。
4.デジタル化
【デジタルカメラで撮影】
- 洗浄・修復した写真を乾燥させる。
- 机の上等、平らな場所に置いて、上から撮影する。
- 写真が反っている場合は、[無反射ガラス]などで抑えて撮影すると良い。
- 長辺が1600ピクセル程度の画像で充分(およそ200万画素程度)。
- ストロボは使用しない。
- アルバム毎に、できるだけ一気に撮影する。
【イメージスキャナで取り込み】
- 洗浄・修復した写真を乾燥させる
- イメージスキャナを使用して取り込む
- 解像度は、長辺が1600ピクセル程度になる設定にする。
- ファイル名にはアルバムの整理番号や写真の通し番号を使う。
【パソコンに取り込む】
- Macの場合: 標準で用意されているデジタル写真ソフト iPhoto で充分。ただし、バージョンの違いによりライブラリーデータが下位バージョンのiPhotoでは読み込めない事もある。
- USBでデジタルカメラと接続して撮影した写真と取り込む
- SDカード等のメモリーカードを使う場合、カードリーダーが必要となる。
- (比較的最新型のiMac, MacBook proではSDカードスロットがある)
- Windowsの場合:
- 使用するソフト






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